やぁ。猿やで
今回語る内容はタイトルにもある通り
LINE公式アカウントについてや
公式アカウントって言うと
よく有名人が使ってるアレが思い浮かぶよな
でも実は公式アカウントって誰でも作れるんや
そしてワイが作ったのがこの｢猿bot｣
面白そうに見えるやろ？
この画像をTwitterに貼ってみたら
そこそこ大勢の人に遊んでもらえたゾ
しかしこれは飽くまでも
ワイが面白そうに見えるように撮ったスクショや
そして現実
こ れ は ひ ど い
Twitterから来た兄貴達もこの落差には
驚きを隠せない様子だったゾ...
実際に試してみるといいゾ(自然な宣伝)
さて、どうしてこうなったのか？
その原因はbotの仕組みにあるんや
実は猿botは登録されたキーワードに対して
決まった返事をするだけの機械でしかないんや
登録されてない言葉に対しては
適当にはぐらかすようになってるで
画像やスタンプもシステム上対応外や
そしてそのキーワードはワイが手作業で
ひとつひとつ打ち込んでる訳や
例えば｢よろしく｣とか｢バナナ｣とかやな
言うなればだだっ広い荒野に手作業で
キーワードのいう名の地雷を仕掛けてく感じやな
で、誰かが踏んでくれると会話が成立するんや
でも｢よろしく！Twitterからきたよ！｣とか
｢お前、猿だからバナナとかすきなんか？｣
とか言われても対応できないんや
理由はさっきも言った通りやな(手作業の下り)
出来るだけ踏んでもらえる配置にしたり
誰かが一度歩いた場所にはすかさず仕掛けたり
思いつく限りバリエーションを用意したり
ある程度努力はしてるんやで？(自己弁護)
しかしこの仕組みを知らなければ
そんな事は分かるわけがないんや
だから何千種類も用意したキーワードも
なかなか引き当てて貰えない訳や(悲愴)
そうすると何を言ってもはぐらかすだけの
クソおもんない機械の出来上がりや
作ったワイとしてもこれほど悲しい事はないで
プログラムが組めれば
もう少し上手くやれるみたいやけど
現状ワイには全く理解できないで
そんな中で猿botの仕組みに気付いて
キーワードを教えてくれと言った兄貴がいたんや
正直ワイは相当悩んだ
ネタバレしたらおもんない...
でも隅から隅まで遊び尽くしてもらいたい......
結論から言うと公開することにしたで
ただ、キーワードは結構多いんや
だから厳選して紹介するで
といっても膨大な量になるから
ここには書かんけどな
代わりにこ↑こ↓にまとめようと思うで
(url設置予定地)
これで全部じゃないからまだまだ遊べるで(ﾆｯｺﾘ)
あ、そうだ(唐突)
最初のほうでも言った通り
公式アカウントは誰でも作れるんや
このブログをここまで読んでくれた暇人なら
きっと作れると思うで(期待の眼差)
ちなワイはここで作ったで
https://manager.line.biz
詳しい作り方とかはggってくれや(無責任)
そんじゃ、読んでくれてありがとナス！
公式アカウント(bot)が出来たら
ワイのTwitterに至急DMくれや
楽しみにしてるで(威圧)
